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更新 2026.10.30・HiroshimAI株式会社

Unitree G1 と R1 の違い|展示・体験向けの小型ヒューマノイド

展示・体験に使う小型ヒューマノイド Unitree G1(Basic・G1+)と R1(R1 Air・R1)を、大きさ・重さ・カメラとマイク・稼働時間・交換バッテリーで比べます。

  • Unitree R1 AirUnitree R1 Air
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  • Unitree G1Unitree G1
  • Unitree G1+Unitree G1+
  • R1 バッテリーR1 バッテリー
  • G1 バッテリーG1 バッテリー

この記事の要点

  • Unitree R1 は身長1.23m・重さ27〜29kg、Unitree G1 は身長1.32m・重さ35kg(G1+ は1.34m・35kg)で、R1 のほうが一回り小さく軽いモデルです。
  • 1回の充電で動ける時間は、R1 Air・R1 が約1時間、G1・G1+ が約2時間です。
  • 3D LiDAR で周りを捉えたい・長く動かしたいなら G1 か G1+、小ささと軽さを重視するなら R1 Air か R1 が候補です。
目次+
  1. 01違いの早見表
  2. 02大きさと重さ
  3. 03カメラとマイク
  4. 04関節の数と動き
  5. 05稼働時間と交換バッテリー
  6. 06自分たちでプログラムを書く場合
  7. 07条件ごとの候補
  8. 08よくある質問
  9. 09参考資料

01違いの早見表

展示・体験向けの G1(Basic)・G1+ と R1 Air・R1 は、大きさ・重さ、カメラとセンサー、稼働時間が違います。

R1 Air・R1・G1・G1+ の違い(ロボマの商品データから)
項目R1 AirR1G1(Basic)G1+
身長1.23m1.23m1.32m1.34m
重さ27kg29kg35kg35kg
関節の数20軸26軸23軸25軸
カメラ・センサー単眼カメラ両眼カメラ深度カメラ+3D LiDAR両眼カメラ+胸部広角カメラ+3D LiDAR
マイク4マイクアレイ4マイクアレイ4マイクアレイ6マイクアレイ
可搬重量——2kg3kg
稼働時間約1時間約1時間約2時間約2時間
開発用 SDK——非対応非対応
R1 Air・R1・G1・G1+ の違い(ロボマの商品データから)
R1 Air・R1・G1・G1+(価格は表示時点の税込)
機種価格(税込)身長・大きさ重さ関節の数可搬重量稼働時間センサー・計算機
Unitree R1 Air¥1,512,0001.23 m27kg20軸—約1時間単眼カメラ、4マイクアレイ
Unitree R1¥1,762,0001.23 m29kg26軸—約1時間両眼カメラ、4マイクアレイ
Unitree G1¥3,578,0001.32 m35kg23軸2kg約2時間深度カメラ+3D LiDAR、4マイクアレイ
Unitree G1+¥3,926,0001.34 m35kg25軸3kg約2時間両眼カメラ+胸部広角カメラ+3D LiDAR、6マイクアレイ
R1 Air・R1・G1・G1+(価格は表示時点の税込)

表の「—」はカタログに記載がない項目です。H2 も含めた3シリーズの選び方は ヒューマノイドの選び方 をご覧ください。

02大きさと重さ

R1 は G1 より9cm背が低く、6〜8kg軽いモデルです。

  • 立った状態の大きさ:R1 は1230×357×190mm、G1 は1320×450×200mm(メーカー公式ページ)。
  • 重さ:R1 Air は27kg、R1 は29kg、G1 と G1+ は35kg。
  • G1 は折りたたむと690×450×300mm になります(メーカー公式ページ)。

会場への運び込みや保管の場所を考えるときは、重さと、運ぶときの大きさをあわせて確認してください。

03カメラとマイク

3D LiDAR を積んでいるのは G1 と G1+ で、R1 は R1 Air が単眼カメラ、R1 が両眼カメラです。

  • G1(Basic):深度カメラ+3D LiDAR、4マイクアレイ。
  • G1+:G1 の改良版で、両眼カメラ+胸部広角カメラ+3D LiDAR と6マイクアレイを積み、周囲の認識と会話が強化されています。
  • R1 Air:単眼カメラ、4マイクアレイ。
  • R1:両眼カメラ、4マイクアレイ。

04関節の数と動き

関節の数は R1 が26軸、G1+ が25軸、G1 が23軸、R1 Air が20軸です。

関節の内訳(メーカー公式ページ・2026年10月時点)
部位R1 AirR1G1(Basic)
脚(片側)6軸6軸6軸
腕(片側)4軸5軸5軸
腰なし2軸1軸
頭なし2軸—
関節の内訳(メーカー公式ページ・2026年10月時点)

G1+ の関節の内訳は、ご購入前にお問い合わせください。

05稼働時間と交換バッテリー

1回の充電で動ける時間は G1・G1+ が約2時間、R1 Air・R1 が約1時間で、長く動かすほど交換用バッテリーの数が大切になります。

  • R1 用:R1 バッテリー(色は白と赤)。
  • G1 用:G1 バッテリー(9000mAh)。
  • メーカー公式ページでは、G1 と R1 のバッテリーはどちらも素早く着脱できるスマートバッテリーです。
交換用バッテリー(価格は表示時点の税込)
機種価格(税込)
R1 バッテリー¥193,000
G1 バッテリー¥242,000
交換用バッテリー(価格は表示時点の税込)

G1+ に使える交換バッテリーは、ご購入前にお問い合わせください。

06自分たちでプログラムを書く場合

G1(Basic)と G1+ は開発用 SDK に非対応です。R1 Air・R1 の対応状況はロボマのカタログに記載がなく、メーカー公式ページの仕様表で二次開発に対応と書かれているのは R1 EDU だけです(2026年10月時点)。

展示用に動かしたあと開発にも使いたい場合は、SDK に対応した G1 EDU が候補です(Unitree G1 のグレードの違い)。R1 の開発向けモデル R1 EDU については Unitree R1 の選び方 で説明しています。

07条件ごとの候補

条件と候補の機種
条件候補見るポイント
小さく軽い機体で体験してもらいたいR1 Air、R11.23m・27〜29kg
頭や腰も動かして見せたいR1頭2軸・腰2軸(メーカー公式ページ)
1回の充電で長く動かしたいG1、G1+約2時間
3D LiDAR で周りを捉えたいG1、G1+G1 は深度カメラ+3D LiDAR
来場者との会話を重視したいG1+6マイクアレイ。周囲の認識と会話を強化
条件と候補の機種

展示やイベントで使う場合の準備は イベント・展示で使うヒューマノイド もあわせてご覧ください。会場と使い方が決まっていれば、相談フォーム から候補の機種をご提案します。

よくある質問

QG1 と R1 はどちらが長く動きますか?+

G1 です。1回の充電で動ける時間は G1・G1+ が約2時間、R1 Air・R1 が約1時間です。交換用に G1 バッテリー(9000mAh)と R1 バッテリーがあります。

QG1 と R1 は自分でプログラムを書いて動かせますか?+

G1(Basic)と G1+ は開発用 SDK に非対応です。R1 Air・R1 はカタログに記載がなく、メーカー公式ページで二次開発に対応と書かれているのは R1 EDU だけです。開発に使うなら SDK 対応の G1 EDU が候補です。

QG1 と G1+ の違いは何ですか?+

G1+ は G1 の改良版で、身長1.34m・25軸です。両眼カメラ+胸部広角カメラ+3D LiDAR と6マイクアレイを積み、周囲の認識と会話が強化されています。

Q一番軽いのはどれですか?+

R1 Air です。身長1.23m・重さ27kgで、R1 は29kg、G1 と G1+ は35kgです。

参考資料

  • Unitree G1 製品ページ(Unitree Robotics 公式)
  • Unitree R1 製品ページ(Unitree Robotics 公式)

この記事について:メーカーの公開資料と当店の商品データをもとに HiroshimAI株式会社 が作成しています。作成には AI を使い、仕様の数値は商品データと参考資料に照らして確認しています。価格は表示時点の税込価格で、商品データから自動で表示しています。

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  1. 01違いの早見表
  2. 02大きさと重さ
  3. 03カメラとマイク
  4. 04関節の数と動き
  5. 05稼働時間と交換バッテリー
  6. 06自分たちでプログラムを書く場合
  7. 07条件ごとの候補
  8. 08よくある質問
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