ロボマRobot Market
ヒューマノイド四足歩行アーム接客・配膳屋外作業パーツ選び方ガイド法人のご相談
メーカーカート0
ヒューマノイド四足歩行アーム接客・配膳用途から選ぶ屋外作業パーツ選び方ガイド法人のご相談メーカー

ロボマ

ロボットを、仕様で選んでそのまま買う。広島からお届けするロボットの通販。

商品

全商品一覧メーカー一覧選び方ガイド

ご購入

見積書の発行法人のご相談運営会社・購入の流れお届け・設置・保証

規約

特定商取引法に基づく表記プライバシーポリシー利用規約

運営 HiroshimAI株式会社

© ロボマ

ROBOMA

トップ/ガイド/用途別
用途別

更新 2026.10.30・HiroshimAI株式会社

学校・教育でロボットを使う|持ち運び・稼働時間・操作で選ぶ

授業や体験教室でロボットを使うときの選び方を、教室間の持ち運び、1コマ(45〜50分)と稼働時間の関係、アプリ・リモコン・プログラミングでの操作の3つで整理します。

  • Booster K1 GeekBooster K1 Geek
  • Booster K1 EducationBooster K1 Education
  • Unitree Go2 AirUnitree Go2 Air
  • Unitree R1 AirUnitree R1 Air
  • Unitree R1Unitree R1
  • Go2 コントローラーGo2 コントローラー

この記事の要点

  • 授業で使うロボットは、教室間で運べる重さか、1コマの間動き続けられるか、だれがどう操作するかの3つで選びます。
  • 授業時数の1単位時間は、学校教育法施行規則で小学校45分・中学校50分とされています。稼働時間の目安は Booster K1 Education・Professional が約1時間10分、Unitree R1 が約1時間、Go2 Air が約1〜2時間で、K1 Geek は約20分です。
  • 持ち運びやすさでは、取っ手付きで約19.5kgの Booster K1 と、15kgの四足歩行ロボット Unitree Go2 Air が候補です。
  • プログラミングまで授業で扱うなら、全グレードが Python・C++ の SDK に対応した Booster K1 が候補です。
目次+
  1. 01授業で使う前に決める4つのこと
  2. 02持ち運び:重さと大きさ
  3. 03授業時間と稼働時間
  4. 04操作のしかた:アプリ・リモコン・音声・プログラミング
  5. 05授業での使い方別の候補
  6. 06導入の前に確認すること
  7. 07よくある質問
  8. 08参考資料

01授業で使う前に決める4つのこと

学校でロボットを使うときは、機種を比べる前に次の4つを決めておくと候補が絞れます。

  1. だれが操作するか:先生が動かして見せるのか、生徒が自分で操作するのか。
  2. 何コマ使うか:1日に続けて使うコマ数と、充電に使える時間。
  3. どこへ運ぶか:教室から教室への移動、階段やエレベーター、保管場所。
  4. どこまで学ぶか:操作の体験までか、プログラミングや競技会まで扱うか。

02持ち運び:重さと大きさ

教室から教室へ運んで使うなら、重さと持ち手の有無が最初の目安です。

  • Booster K1:身長約0.95m・重さ約19.5kgで、持ち運び用の取っ手が付いています。Geek アップグレードパッケージには持ち運び用のスーツケースが付きます。
  • Unitree Go2 Air:四足歩行ロボットで、重さ15kg、立った状態で70×31×40cmです。
  • Unitree R1 Air・R1:身長1.23m、重さは R1 Air が27kg、R1 が29kgです。
  • Unitree G1:身長1.32m・重さ35kg。メーカーの仕様では、折りたたんだ状態で690×450×300mmです。
教室で使う候補の大きさと稼働時間(価格は表示時点の税込)
機種価格(税込)身長・大きさ重さ稼働時間開発用 SDK
Booster K1 Geek¥1,818,0000.95 m19.5kg約20分(歩行時)対応
Booster K1 Education¥2,824,0000.95 m19.5kg約1時間10分(歩行時)対応
Unitree Go2 Air¥606,00070×31×40 cm(立位)15kg約1〜2時間非対応
Unitree R1 Air¥1,512,0001.23 m27kg約1時間—
Unitree R1¥1,762,0001.23 m29kg約1時間—
Unitree G1¥3,578,0001.32 m35kg約2時間非対応
教室で使う候補の大きさと稼働時間(価格は表示時点の税込)

「—」はカタログに記載がない項目です。

03授業時間と稼働時間

学校教育法施行規則は、授業時数の1単位時間を小学校で45分、中学校で50分としています(2026年10月時点)。実際の1コマの長さは学校の時間割で確かめ、ロボットの稼働時間と比べます。

稼働時間の目安と1コマ(45〜50分)との関係
機種稼働時間の目安1コマとの関係長く使うとき
Booster K1 Geek約20分(1.1 m/s で歩いたとき)1コマより短いマグネット式の充電口(オプション)で充電しながら使う
Booster K1 Education・Professional約1時間10分(1.1 m/s で歩いたとき)1コマ分を上回るマグネット式で、使いながら充電できる
Unitree R1 Air・R1約1時間1コマ分を少し上回る交換用の R1 バッテリー
Unitree Go2 Air約1〜2時間1〜2コマ分交換用の Go2 バッテリー
Unitree G1(Basic)約2時間2コマ分ほど交換用の G1 バッテリー(9000mAh)
稼働時間の目安と1コマ(45〜50分)との関係

稼働時間はメーカーの目安で、動かし方や環境で変わります。続けて使うコマ数が多い日は、交換用バッテリーや充電の時間を時間割に組み込んでください。K1 Geek アップグレードパッケージはバッテリーが 5Ah になりますが、稼働時間はカタログに記載がありません。

04操作のしかた:アプリ・リモコン・音声・プログラミング

だれがどう動かすかで、合う機種が変わります。

操作のしかたとプログラミング
機種操作のしかたプログラミング
Booster K1Booster App(Bluetooth での接続設定、カメラ映像の確認、動作と Agent の操作)、ハンドヘルドコントローラー、音声全グレードが Python・C++ の SDK に対応。Booster Studio でシミュレーションできる
Unitree Go2 Airスマホアプリ。リモコン(Go2 コントローラー)は別売SDK 非対応。メーカーの仕様表ではグラフィカルプログラミングに対応
Unitree R1 Air・R1Unitree が公開している R1 用のアプリメーカーは関節とセンサーの制御インターフェースを公開するとしています。グレードごとの SDK の対応はご購入前にお問い合わせください
操作のしかたとプログラミング

K1 には会話・サッカー・ダンスなどの Agent が入っていて、最初から使えます。音声での会話は中国語と英語に対応しています(メーカー公表)。日本語での会話はメーカーの記載がないため、お問い合わせください。

05授業での使い方別の候補

授業での使い方と候補の機種
授業での使い方候補見るポイント
ロボットを見て興味を持つ(体験)Unitree R1 Air、R1、Go2 AirR1 Air は単眼カメラ、R1 は両眼カメラ。Go2 Air はスマホアプリで操作
生徒が操作して動きを学ぶBooster K1、Unitree Go2 AirK1 はアプリ・リモコン・音声、Go2 Air はスマホアプリ
プログラミング・競技会Booster K1全グレードが SDK 対応。稼働時間は Geek が約20分、Education・Professional が約1時間10分
授業での使い方と候補の機種

Booster は、小学校から大学までの段階に合わせた学習の進め方や、教員向けの研修・サポートを案内しています。日本での提供状況はお問い合わせください。競技会は RoboCup とヒューマノイド、研究室での選び方は 大学・研究室でヒューマノイドを導入する で説明しています。

06導入の前に確認すること

教室で使う前に、無線・安全・充電と保管・保証の4点を確認します。

  • 無線と技適:K1 は Wi-Fi 6・Bluetooth 5.2 を使い、Go2 Air はスマホアプリで操作します。機種ごとの技適の状況は確認中のため、ご購入前にお問い合わせください(技適の確認のしかた)。
  • 安全:K1 はソフト・ハードの緊急停止を備え、転んだときなどは動作を自動で止めます。Unitree は R1 について、ロボットとの間に常に十分な安全距離を取るよう案内しています。
  • 充電と保管:充電する場所とコンセント、授業のない時間の保管場所。
  • 保証:メーカー保証に準じます。K1 は Geek が3か月、Geek アップグレード・Education・Professional が12か月です。

動かす範囲や使い方は、メーカーの取扱説明書に従ってください。授業の内容と使う場面が決まっていれば、相談フォーム から候補の機種をご提案します。

よくある質問

Q1コマの授業の途中で充電が切れませんか?+

稼働時間の目安は、K1 Education・Professional が約1時間10分(1.1 m/s で歩いたとき)、R1 が約1時間、Go2 Air が約1〜2時間で、いずれも1コマ(45〜50分)を上回ります。K1 Geek は約20分のため、1コマ通して使うなら充電しながら使うか、Education 以上のグレードが候補です。

Q日本語で会話できますか?+

Booster K1 の音声での会話は、メーカーの公表では中国語と英語です。日本語での会話はメーカーの記載がないため、ご購入前にお問い合わせください。

Qプログラミングの授業に使えますか?+

Booster K1 は全グレードが Python・C++ の SDK に対応し、Booster Studio でシミュレーションもできます。Unitree Go2 Air は SDK に非対応ですが、メーカーの仕様表ではグラフィカルプログラミングに対応しています。

Q教室から教室へ運べますか?+

Booster K1 は約19.5kgで取っ手が付いています。Go2 Air は15kg、R1 は27〜29kg、G1 は35kgです。運ぶ経路と人数を事前に確認してください。

参考資料

  • e-Gov 法令検索:学校教育法施行規則(別表第一・別表第二)
  • Booster Robotics:Booster K1 製品ページ
  • Booster Robotics:Education(教育向けソリューション)
  • Unitree Robotics:Unitree Go2 製品ページ
  • Unitree Robotics:Unitree R1 製品ページ

この記事について:メーカーの公開資料と当店の商品データをもとに HiroshimAI株式会社 が作成しています。作成には AI を使い、仕様の数値は商品データと参考資料に照らして確認しています。価格は表示時点の税込価格で、商品データから自動で表示しています。

Contents

  1. 01授業で使う前に決める4つのこと
  2. 02持ち運び:重さと大きさ
  3. 03授業時間と稼働時間
  4. 04操作のしかた:アプリ・リモコン・音声・プログラミング
  5. 05授業での使い方別の候補
  6. 06導入の前に確認すること
  7. 07よくある質問
  8. 08参考資料

購入前の相談・見積

機種選び・技適・設置場所の確認も受け付けています。

見積書を作る相談する

関連商品

22軸

BoosterBS-K1-GEEK

Booster K1 Geek

重さ
19.5kg
稼働時間
約20分(歩行時)

¥1,818,000税込

お取り寄せ
22軸

BoosterBS-K1-EDU

Booster K1 Education

重さ
19.5kg
稼働時間
約1時間10分(歩行時)

¥2,824,000税込

お取り寄せ
12軸

UnitreeUT-GO2-AIR

Unitree Go2 Air

重さ
15kg
可搬重量
可搬 7kg
稼働時間
約1〜2時間

¥606,000税込

お取り寄せ
20軸

UnitreeUT-R1-AIR

Unitree R1 Air

重さ
27kg
稼働時間
約1時間

¥1,512,000税込

お取り寄せ
26軸

UnitreeUT-R1

Unitree R1

重さ
29kg
稼働時間
約1時間

¥1,762,000税込

お取り寄せ

UnitreeUT-GO2-CTRL

Go2 コントローラー

¥105,000税込

お取り寄せ

見積書の作成・購入のご相談

法人のお客様は見積書を PDF で作れます。機種選びや技適・設置場所の確認など、ご購入前のご相談も受け付けています。

見積書を作る購入について相談する

あわせて読みたいガイド

すべてのガイド →
用途別2026.10.30

展示会・イベント・受付でヒューマノイドを使う|搬入・稼働時間・操作

展示会・イベント・受付でヒューマノイドを使うときの選び方を、見せ方、会場への搬入、展示時間と予備バッテリー、会話と認識、操作、来場者との距離の順に整理します。

用途別2026.10.30

大学・研究室でヒューマノイドを導入する|研究テーマ別の機種・SDK・計算機

大学・研究室でヒューマノイドを選ぶ手順を、歩行・全身制御、上半身、把持(ハンド)、AI(計算機)の研究テーマ別にまとめます。置き場所の確認と見積書・保証の流れも説明します。

用途別2026.10.30

点検・巡回に四足歩行ロボットを使う|可搬重量・LiDAR・通信

設備の点検や敷地の巡回に四足歩行ロボットを使うときの選び方を、段差と坂、積める重さと稼働時間、LiDAR と地図づくり、4G・GPS、雨と気温の順に整理し、Go2 と As2 から候補を示します。